発電機搭載
シビリアンベースのキャンピングカーにポータブル発電機(EU16i)を載せました。
ボディーの隙間にギリギリの寸法で納められています、またEU16iの元々のタンクでは足りないとのことでしたので10Lのセパレートタンク仕様にしました。
これで純正のタンクの約2.5倍の時間運転可能です
スライドレールを引き出せばらくらく発電機が取り出せます、オイル交換の時など便利ですしタンクと一緒に何処にでも持っていけます。
カットしたパネルをそのままパッケージドアにしましたので違和感なく仕上がりました
by cancarwhitetop | 2011-06-18 17:07 | キャンピングカー